要点:
- Crealityは1株18.8香港ドルで7,343万株を売り出し、12.7億香港ドルの調達を目指しています。
- このIPOには、泰康人寿や中信(CITIC)を含む15社の基幹投資家が参加し、計6億8,900万香港ドル相当の株式を引き受けました。
- 取引は来週金曜日の29日に香港証券取引所のメインボードで開始される予定です。
要点:

3Dプリンティング企業のCreality(03388.HK)は本日、香港での新規株式公開(IPO)を開始し、約12.72億香港ドルの手取額調達を目指しています。
同社の目論見書によると、この売り出しは、泰康人寿や中信産業(CITIC Industrial)を含む15社の基幹投資家から、計約6億8,900万香港ドル(8,800万米ドル)相当の株式引き受けという強力な支持を得ています。
Crealityは世界全体で7,342万7,600株のH株を、1株あたり18.8香港ドルの固定価格で提供します。株式は150株を1売買単位(ボードロット)として取引されるため、個人投資家の最低投資額は約2,848.44香港ドルとなります。中国国際金融(CICC)がこの案件の単独スポンサーを務めています。
公募期間は本日から来週火曜日の26日までで、株式は29日金曜日に香港証券取引所のメインボードに上場される予定です。
この案件により、Crealityはコンシューマーグレードの3Dプリンティング製品およびサービスを世界的に拡大するための多額の資金注入を受けることになります。強力な基幹投資家の支持は、同社の成長見通しに対する機関投資家の信頼を示しています。来週金曜日の初値パフォーマンスは、3Dプリンティングセクターに対する市場全体の意欲を測る重要なテストとなるでしょう。
本記事は情報提供のみを目的としており、投資勧誘を目的としたものではありません。