主なポイント:
- DKEは512万株を1株当たり78.64~101.11HKドルで提供
- 申込手数料は50株単位で5,106.5HKドル
- 中間価格での純調達額は約4億1,100万HKドルと試算
主なポイント:

電子ペーパーディスプレイモジュールメーカーのDKE(01770.HK)は火曜日、香港IPOを開始し、512万株を1株当たり78.64~101.11HKドルで提供する。
同社は香港証券取引所メインボードへの上場を計画しており、IPO目論見書によると、香港公開募集分は総額の約10%、国際的なプレースメント分が残りの90%を占める。中間発行価格である89.88HKドルでの純調達額は約4億1,100万HKドルと見積もられている。
売買単位は50株で、申込手数料は約5,106.5HKドルとなる。申込期間は6月29日から7月3日までで、株式の取引開始は7月8日を予定している。
この価格設定により、DKEの企業価値は発行価格で最終決定される。同社は電子書籍リーダー、電子棚札、その他低消費電力ディスプレイ用途に使用される電子ペーパーディスプレイモジュールを製造しており、IPO活動の回復が進む中、香港のエクイティ資本市場への参入を目指している。投資家は7月8日の初日取引を注視し、機関投資家および個人投資家の需要を測ることになる。
本記事は情報提供のみを目的としており、投資助言を構成するものではない。