主なポイント:
- インパクト・セラピューティクスは、香港メインボードへのIPOで最大9億1,000万香港ドルの調達を目指しており、売出価格は1株あたり19.75~21.75香港ドルに設定されています。
- このIPOには、テンセント、LAV、WWHCPなどのコーナーストーン投資家が参加し、合計で3,574万米ドル相当の株式を引き受けています。
- 公募期間は5月5日から5月8日までで、5月13日に香港証券取引所への上場を予定しています。
主なポイント:

バイオテクノロジー企業のインパクト・セラピューティクス(IMPACT THERAP-B、07630.HK)は、最大9億1,000万香港ドル(1億1,600万米ドル)を調達するため、香港での新規株式公開(IPO)を開始しました。
このIPOでは、テンセント・ホールディングス、LAV、WWHCPを含むコーナーストーン投資家のグループを確保しており、合計で3,574万米ドルの株式引き受けが決定しています。
同社は、1株あたり19.75~21.75香港ドルの仮条件で、4,197万7,000株のH株を売り出しています。このうち10%が香港での一般公募に割り当てられ、売買単位は200株で、最低投資額は4,393.90香港ドルとなります。
公募期間は5月8日に終了し、5月13日に香港証券取引所のメインボードに上場する予定です。
上場の成功により、コマーシャルステージのバイオテク企業である同社は、パイプラインを推進するための重要な資金を得ることになります。5月13日の取引初日は、香港のバイオテクセクターに対する投資家の意欲を測る重要な試金石となるでしょう。
本記事は情報提供のみを目的としており、投資勧誘を目的としたものではありません。