主なポイント:
- KEYTOP PARKING、香港IPOを1株あたりHKD39.55で価格設定
- 今回の取引で約3.4億香港ドルの純収入を見込む
- 主板市場での取引開始は6月26日の見通し
主なポイント:

KEYTOP PARKING(02272.HK)は、スマート駐車スペース運営会社であり、香港新規株式公開(IPO)を1株あたりHKD39.55で実施し、約3.4億香港ドルの純収入を見込んでいる。
同社は主板市場で約1,011万株のH株を公開し、そのうち10%を香港公開募集に、90%を国際的プレースメントに割り当てる。60株単位の最低購入代金は約HKD2,396.92となる。
申込期間は6月17日から6月23日までで、取引開始は6月26日を予定している。CICCとCMBC Capitalが共同スポンサーを務める。
公募価格に基づき、今回の取引は、香港上場のスマート駐車および不動産管理関連の競合他社と比較される企業価値で評価される。発表時点で、同社は基盤投資家、オーバーサブスクリプション比率、調達資金の使途内訳を開示していない。
今回の上場は、長期にわたる低迷の後、回復の兆しを見せている香港IPO市場の中で行われる。KEYTOP PARKINGは中国各都市でスマート駐車スペースを運営しており、より広範な不動産サービス分野におけるニッチな事業である。同業他社との比較は、目論見書で開示される最終的な評価倍率に依存する。
今回の価格設定により、上場時に同社の時価総額が確定する。6月26日の初日取引は、新規上場銘柄のパイプラインをなお消化中の市場において、スマート駐車運営会社に対する機関投資家の需要を試すものとなる。
本記事は情報提供のみを目的としており、投資助言を構成するものではありません。