主なポイント:
- 六六美のグレーマーケット最終取引価格は86ドル、公開価格比97.3%上昇
- グレーマーケットの出来高はFutuで77万5900株に達する
- 同社は6月15日に香港取引所メインボードに上場
主なポイント:

六六美(06658.HK)は6月15日の香港取引所デビューを前に、グレーマーケット取引で公開価格比99.6%高の87ドルで取引を開始した。
「香港の金融セクターを巡る最近の市場懸念は明らかに行き過ぎだ」とモルガン・スタンレーはメモで指摘した。
Futuのデータによると、同銘柄の最終取引価格は86ドル(公開価格比97.3%高)、出来高77万5900株、売買代金6879万ドルに達した。PhillipMartのデータでは、同株は60ドル(同37.7%高)で寄り付き、51万6000株が取引され、売買代金は4620万ドルだった。
この力強いグレーマーケットのパフォーマンスは、香港における新規上場への旺盛な需要を示唆している。6月15日の初日取引で、機関投資家の買いがこの勢いを維持できるかが試される。同社はグレーマーケットの提出書類において、取引規模、コーナーストーン投資家、資金使途を開示していない。
本記事は情報提供のみを目的としており、投資助言を構成するものではない。