主なポイント:
- 公開価格は預託証券1口あたり26.6香港ドルに設定
- 香港取引所メインボードでの取引は明日午前9:00に開始予定
- 割り当て結果は本日午後に発表予定
主なポイント:

MERDEKAGOLD-DRS(06228.HK)は、香港での二次上場における公開価格を預託証券1口あたり26.6香港ドルに設定したと、インドネシアの金鉱山会社が発表した。
同社の声明によると、国際公募における需要状況、香港公開公募における申込状況、および割り当ての基準について、本日中に発表する見込みである。
預託証券は、香港証券取引所メインボードにおいて、100単位を1売買単位として取引される。取引は、グローバル・オファリングが午前8:00までに無条件となることを前提に、明日午前9:00に開始される予定である。公開価格には、1%の証券会社手数料、0.0027%のSFC取引賦課金、0.00565%の取引所取引手数料、0.00015%の会計財務報告評議会取引賦課金は含まれていない。
今回の二次上場により、インドネシアの金鉱山会社は、本国での一次上場に加え、アジア第3位の株式市場にも上場することとなる。初日の取引では、香港における東南アジアの鉱山資産に対する機関投資家の需要が試されることになる。ゴールドマン・サックスは、香港取引所(00388.HK)に対し「買い」の投資判断を据え置き、オフショア中国国債先物が収益と分散化の推進要因になると指摘している。投資家は、今後の香港における資源セクターの二次上場の価格設定の手がかりを求めて、本件のデビューに注目するだろう。
本記事は情報提供のみを目的としており、投資助言を構成するものではない。