重要ポイント:
- MEXCはSpaceX向けのPre-IPO Launchpadを開始し、SPACEX(PRE)として知られる7,700口のトークン化された資産を提供しました。
- 購読価格は1トークンあたり650 USDTで、購読とそれに続く現物取引の両方で取引手数料は無料です。
- この提供により、ゴールドマン・サックスが主導すると報じられている潜在的なIPOを前に、個人投資家はSpaceXの企業評価額に連動した投資機会を得ることができます。
重要ポイント:

暗号資産取引所MEXCは5月20日、SpaceXに関連する7,700口のトークン化されたIPO前資産の購読を開始し、1口あたり650 USDTの価格で提供しました。この動きは、イーロン・マスク氏率いるロケット会社の待望の株式公開に向けた投資機会を個人投資家に提供することを目的としています。
「IPO前投資において、個人投資家は価値を認識する能力が欠けているのではなく、むしろ適切なアクセスチャネルが不足していることが多いのです」と、MEXCのCEOであるヴガール・ウシ氏は述べています。「暗号資産、トークン化資産、そしてIPO前の機会全体にわたって取引手数料無料を適用することで、MEXCは参加障壁をさらに低くしています。」
SPACEX(PRE)という名称のトークンとして構成されたこの提供は、総供給量7,700口で、5月21日8:00 UTCまで購読が可能です。同取引所によると、初期の購読とその後の現物取引の両方で取引手数料は無料となります。トークンは、購読期間終了後にロックアップ期間なしで完全に取引可能になります。MEXCは、このトークンはSpaceXの企業価値に連動した金融商品であり、直接的な株式保有を意味するものではないことを明確にしました。
今回の発表は、マスク氏のxAIスタートアップとの合併後に1.25兆ドルの評価額がついたSpaceXが、株式公開に近づいている中で行われました。報道によると、同社はIPOの主幹事としてゴールドマン・サックスを選定しており、今週中にも目論見書が提出される可能性があります。4,000万人以上のユーザーを抱えるMEXCからのこの提供は、記録的な市場デビューとなると予想される同社のIPOに、個人が参加するための新たな道を開くものです。
本記事は情報提供のみを目的としており、投資助言を構成するものではありません。